デッキケース作ってみました(^ω^)
前回(どくマーカー作ってみたよ)はレジンを使ってどくマーカーを作りましたが、今回は紙をベースにいろいろ手を加えていきます。
なんと材料は全てダイソーで調達できました。
用意したのは、
・厚紙(美濃判・A3・5枚入り)
・インクジェット用光沢紙(A4・7枚入り)
・手貼り式ラミネートフィルム(A4・3枚入り)
・手芸用フェルト
・マジックテープ
・両面テープ
の6点。
1個デッキケースを作るのに使う紙は1枚〜2枚、フェルトと両面テープも沢山余っているので、3個は作れそうですね。
まず厚紙で型を取って、その上に光沢紙で印刷したイラストを貼り付けます。
(イラストは さいとう なおき先生のものをお借りしました。カスミのデッキシールドの絵を描いた人です)
で、それを箱の形に組み上げたあと、上から手張り式ラミネートフィルムを被せました。
この手張り式ラミネートフィルムは、内側に糊がついているシートが2枚重ねになっていて、それの間に紙を入れて挟むことで、ラミネーターがなくてもラミネート加工できるというアイテムなんですが、液晶保護フィルムのように単体で貼り付けることもできる優れものです。
気泡には注意が必要ですが、うまく貼れれば強度が大幅にアップするとともに、仕上がりもいい感じの光沢が出て見栄えが良くなります。
それでいてA4サイズが3枚入りで百円と非常にリーズナブル、良心的価格でございます。いやホントに。
長く使いたいキャラクターストレージBOXなんかの補強にもいいと思うんで、ぜひとも一度お試しあれ。
やっぱりデッキケースの蓋はマジックテープが至高ですね。
今回はシールタイプのものを使用しているので簡単につけられます。
軽い、薄い、柔らかい、加工しやすい。剥がそうとしなければしっかり貼り付き、剥がすときは簡単に剥がれる。
NASAの ちからって すげー!
切り込みに差し込むタイプはカードを痛める可能性があるので好きじゃありませぬ。
もっと厚い紙を使ってハードタイプに仕上げるならスナップボタンもアリだと思うんですが、加工が難しそうなので今回はパス。
で、これは明らかに失敗なんですが、画像では半円状にマジックテープがついていますが、これの向きが逆の方が良かったです。
剥がし始める方の面積が狭くなっている方が軽い力で剥がせるんですね。
あとマジックテープの量もこんなに要らないです。マジックテープさんは案外できる子なので、もう半分でも充分仕事します。
あと、ポケカのデッキケースを参考にしたので、蓋は半分くらいの位置で止まるようになっていますが、これも前面に全部覆い被さる形にした方が楽だし絵も切れないので良かったですね。
中はフェルトを貼ってみました。
なんかベルベット調=高級!みたいなイメージがあるので、折角だからやってみたかったんですよね。
...が、これは100均クオリティだからだと思うんですが、使用したフェルト生地の毛羽立ちがすごいです。
そのままの状態だとカードのエッジが引っかかって、うまく入らない始末。
仕方ないので毛羽立ちの部分をある程度バリバリとむしりとりましたw
その結果、まぁまぁ使えるところまでは持って行けました。
寸法を大きくするか、もっといいフェルトやベルベット地を使った方がいいですね。
裏面はヒカリちゃんです。ぐうかわ。
この面が一番イラストが綺麗に出ます。
面積もでかいのでフィルム貼りが難しいです。
試作品にしては、なかなか良い感じに仕上がったと思ってます。
何回か使ってて、やはりマジックテープの部分が少し剥がれかけてきているので、今度作るときはそこを改良しないとです。
自作デッキケースのいいところはサイズを自由に決められる点なので、もっと色々作ってみたいですね。

