コミックX-EROS。
えっちなマンガ雑誌です。
おっぱいおっぱいです。
さて、なんでこんな物を俺が紹介するのかというと、ゴージャス宝田先生のマンガが載っているからなのです。
作品名は「アグネスファイト!」。
ええ、あのアグネスです。
時は近未来、青少年健全育成法(みたいなの)の可決により、漫画は検閲の対象になってしまいました。
作品を発表する際は、必ず検閲官の目を通し、お墨付きをいただかなくてはいけません。
青少年が読むのにふさわしくない不健全な図書は全て不許可、発表することはできません。当然、ロリエロマンガなどもっての他です。
その中でも特に児ポに厳しい検閲官がいました。
天才美少女検閲官(10さい)、アグネスちゃんです。
アグネスちゃんの前には、どんなに愛あふれるロリ物や、独創性のあるロリ物を持ち込んでも、ことごとく不許可にされてしまいます。
そんな中、ひとりの情熱と信念を持ったロリ漫画家が、アグネスの提示する無理難題を全て解決し、アグネスをも納得させるロリ物を描き上げる!!
ってのがあらすじです。
まず元ネタがヤバいw
これは皆さんわかると思います。
が、この作品の本質はそこではありません!
例えば…
『妹』と『妹キャラ』は全くの別物です!
お兄ちゃんと町中を歩いていたとき、暴漢が道をふさいできたとしますっ!
「ふええ…怖いようお兄ちゃあん…」
「大丈夫だよっ、お兄ちゃんが守ってあげるからねっ」
「本当!?お兄ちゃんっ、だーい好き!」
これが『妹キャラ』です。
対して『妹』とは!
「危ないお兄ちゃんっ!
お兄ちゃんには指一本触れさせないわっ!
お兄ちゃんのコトは…私が絶対に守ってみせるっ!」
これこそ…『妹』なのですっ!!
どうですか!このなんだかわからないけどアツいセリフ回し!
非常に説得力があります。ひさしぶりに漫画で衝撃を受けました。
これに絵がつくともっと訴えかけるパワーが増します。
これがゴージャス宝田先生の魅力のひとつ。
そして、主人公が持ち込む作中作。
狂気さえ感じるほどリビドー全開なのに、それでいてエロマンガである。
これはすごいです。どこからこの発想が来るのか…
イカレたアイディアを出すのは俺も試したりしますけど、ここまでキチガイじみたのははっきり言って常人では不可能です。
アグネスが出した健全なマンガの条件は、
・二人とも成人している
・結婚している
・セックスはしない
・「ロリコンは犯罪です」と10回言わせる
でした。
これを満たすロリエロマンガを描け、といわれて、果たしてプロの漫画家でも描ける人がいるか…
1話の終わりでこれを提示され、今発売中の2話でその回答となるマンガが載ってます。
たしかに全部クリアしているんですね…!
しかも、ただの夢オチみたいな安易な落とし方じゃなく、予想の遥か斜め上の彼方へぶっ飛んでいってます。
この作品のためだけにX-EROSを買って良い。
むしろ俺がそうw
単行本は出たら絶対買うべきですが、主人公がどうやって今月のアグネスの指摘に沿った作品を出してくるのか、1か月ワクワクしながら待つっていうのもいいもんです。
こう、ジャンプの発売日を待ちかねるような感覚を、エロマンガ雑誌で覚えるとは思わなかったw
あ、おっぱい好きな人には普通にいいんじゃないですかね。これ。
posted by 神童来夢 at 21:24| 群馬 ☔|
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